今回のTwitterマンガの反響を受けて

この度は皆さま、本当にたくさんの反響をありがとうございました。


ごきげんよう。あやりり(@ayariri_motu)です。
先日、私がTwitterであげたマンガに本当にたくさんの反響を頂きました。




落ち着かない気持ちを整理するため、また同じ思いを誰にもして欲しくない、と一心に描いたこのマンガ。

正直ここまで拡散されるとは思わず、本当にびっくりしました。
メディアの記事にもして頂きました。

すぐにでもブログを更新したかったのですが、あまりの反響にびびってしまったのと、情緒不安定になってしまいなかなか更新することができませんでした、すみません。

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マンガを書こうと思ったきっかけ

事件後、不安定になってしまい友達の家にお世話になったり、夜誰かがご飯に連れ出してくれたりの毎日でした。

家族も彼氏もいない土地にいる私には本当にありがたかったです。

それでもふと一人になったとき、込み上げる恐怖。

いやでも玄関が目に入り、思い出す当日の記憶。

でもいつまでもこの気持ちのまま、負けたくない

警察に通報し、被害届まで出したとはいえ、すぐに犯人が捕まるとは思えませんでした。

それなら私に少しでもできることは、せめて私の体験をみんなに知ってもらい、同じような目に合う人を一人でも減らしたい、と。

こういう事件に巻き込まれると、「もう思い出したくない」「かかわりたくない」と自ら語る人はほとんどいないと思います。

私も発信したらきっと批判も受けるだろう、事件を思い出して嫌な気持ちになるだろう、と思いました。

それでも、だからこそ、私が発信しなきゃ、と。

発信しないだけで、きっと多くの方が事件に合い、泣き寝入りしている方も多いはず。

そしてまたこうしている間にも被害者が増える・・・。

マンガにすれば人の目にもとまりすいし、想像してもらいやすいはず、とipadに向かいました。

かなり簡素な絵で、たった4枚のマンガです。文字も多いし。

それでも思い出して描く作業は精神的に負担が大きく、消しては描き、消しては描き、4時間ほどかかりました。

ただ一心に、このマンガが誰かを守ってくれたら・・・と。

想像をはるかに超えた反響を受けて

やっと書き上げ深夜にツイートして、一仕事終えた気持ちに満たされて布団に入りました。

が、気付くとどんどんツイートが広まり、止まらない通知。

最終的には10万RT近くRTして頂きました。

コメントも追いつかなくなり、Twitterすらまともに開けなくなっていました。

それでもみんなのくれた反応が気になり、必死に一つずつ読んでいきました。

 

「私も同じような経験があります。」

今回なにより驚いたのが、この辛い経験をした方の多さでした。

私よりももっと怖くて辛い経験をしている方が多く、読んでいるだけでも本当に辛かったです。

どんなに怖かっただろう・・・と。

勇気を出して、コメント・引用RTしてくれた方、本当にありがとうございました。

周りに相談もできず、自分の中で抱え込んで今でも苦しんでいる人、たくさんいると思います。

この恐怖はやはり味わった人にしかなかなか理解できませんし、その後の生活に支障がでるくらいの傷を負います。

もし周りに同じような人がいたら、話を聞く、ご飯に連れ出す、ただ一緒にいる、それだけでも本当に救われますのでぜひお願いします。

人ごとではなく、こんなにもたくさん被害者がいるのだという事実。

きっと皆さんにも伝わったのではないでしょうか。

 

「自分を責めすぎないで」

賛否両論頂き、胃が今までにないような動きをして苦しんでいた私が救われたのはこの言葉です。

何人もの方がコメントしてくれました。

本当にありがとうございます、あなたです。

直接お礼コメントできなくてすみません。

批判も承知とはいえ、実際に目にするとかなりダメージを受けていました。

その中でこの言葉は本当に嬉しく、救われました。

今回「警告」という形で、自分の反省点を挙げてマンガにしましたが、もちろん加害者がいることが絶対的に悪です。

これはもし今後、絶対に起こって欲しくないけど、万が一怖い目に合ってしまったら、あなたに伝えたいことです。

私もこのマンガを描いていた時は無意識に自分を責めていたのだと思います。

「もしあの時こうしていれば・・・」と。

でもこの皆さんのコメントを見て、

ああ、反省はしても自分を責めることは違うんだ。

と思いました。

かなり心が軽くなりました。

「加害者」がいることを忘れてはいけません。

ただ自衛できることはしていきましょう。それで防げることがあります。

 

勇気を出してマンガにして発信してくれてありがとう
家族・彼女・友達に読ませます。気をつけます。

そう言ってくれたあなた、もう何度言っても足りません。

こちらこそ本当にありがとうございます。

もうその一言で、私、マンガを描いた意味がありました。

大切な人を守るために、このマンガが少しでも力になれたら。

ここは都会とも田舎とも言えない、本当に普通の街です。

どこにいても安心と言える場所がないのは、本当に悲しいことだけど、悪いやつはどこにでもいます。

今回警察の対応が早く、しかも6、7人の人数で来てくれたのは私も正直不思議でした。

「思ったよりもちゃんと対応してくれるんだな。」と思ったくらいです。

しかし後日被害届けを出しに行ったときに、つい1週間ほど前に類似する事件があったのだ、ということを教えてくれました。

この対応は、その事件があったからかもしれません。

ただそれほど身近で起きているということにも改めてゾッとしました

恐らく知らないだけで、どこの街でも実際には起こっているのだと思います。

特に通勤・通学で遠くまで通ってる人などは嫌でも帰りが遅くなるはずです。

気をつけてください。

「私は合わないだろう」では済まされないのです・・・。

その後の私

地元に休みの日に帰り、家族・彼氏と話しました。

すぐにでも地元に帰ろうか、とも思いましたが悔しいのであと少し、自分の決めた期限までは関東で頑張ることにしました。

姉はネットの記事で私と気付き、心配して連絡してくれました。

家探しはかなり困難でしたが、(何しろすぐに入れる部屋、セキュリティ、家賃との兼ね合いと条件が多く・・・)無事に決まり、なんとか引っ越しできました。
(幸い仕事柄転勤も多いので、部屋を見つけてからの手続きなどは会社がしてくれて速かったです)

あまりの反響に、一時期はTwitterを見るのもきつかったですが、平穏な日々を取り戻しつつあります。

ドア、玄関はトラウマになりましたが、それも毎日のこと。

時間と共に向き合っていくしかないです。

ひとまず「普通」の日常に戻りつつあります。

とにもかくにも、人の暖かさに感謝

不幸にもこんな事件にあってしまった私ですが、毎日支えてくれた同僚、こっちの友達、遠く離れても見守ってくれる家族恋人友人、そしてTwitter上での暖かい言葉。

本当に支えられ、救われました。

Twitterで直接DMで声をかけてくれた方もいます。

心配してDMで相談に乗ってくれたブロガーさんもいました。本当に神か、と思いました。

ちゃんと見てくれる方がいるんだな、と。

何度も言いますが、本当にありがとうございました。

またブログも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

最後に改めて

長々と読んで頂きありがとうございました。

最後に改めて

ワンメーターであってもタクシーに乗ろう
その後短い距離でも必ずタクシーに乗るようにしています。
(タクシーについてもいろんな意見頂きましたが・・)
「ワンメーターですが」と一声かけますが、車内で軽く訳を話すと皆さん戸惑いつつも対応してくれます。

歩きスマホ、音楽は絶対にしない
私の書き方が悪かったのですが、歩きスマホは昼夜関係なくもちろんダメです。
他人に迷惑をかけるし、危ないです。
それでも人通りの少ない道などではよく見かけます。
絶対にしないでください!

うしろを小まめに振り返る
3メートルおきくらいに後ろをチラ見するようにしています。
警戒していることを分からせるようにしましょう。

ドアはきちんと最後まで手でしめて、鍵をかける
鍵を閉め忘れたことは一度もありませんでしたが、タイミングが遅すぎました。
とにかくまず一番に鍵をしめましょう。
荷物が多かったり、傘があったりするとつい先に降ろしたくなりますが、鍵を閉めてからにしてください。

その他Twitterで教えてもらったもの
大声で歌を歌いながら歩く
スピーカーで電話しながら歩く(もちろん画面は見ませんよ
ドアを開けて入るときに「ただいまー!」と言いながら入る

基本的に「声を出している」という状況は有効みたいですね。
実際に今実行しています

辛い思いをしないために、後悔しないために、できることをやっていきましょう。
そして、それでも合ってしまったら、すぐにその場、もしくは安心できる場所に移動して110してください。
時間がたってしまうと警察の対応も変わってしまう可能性があります。

とにかくこんな思いをしないこと、家族や大切な人が辛い思いをしないために。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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